エンジニア目線の会社で広がる、営業の視野

窪田 彩音さん
2021年
中途入社

業種 :営業
業務内容: 新規取引先の開拓・メンバーとの1on1・既存営業先との橋渡し
リモートワーク率:40%程度
最近のハマりごと:ゲーム(Apex)・動画制作・英会話

この会社に入社しようと思った理由は?

窪田  前職もSES会社で営業をしていたのですが、その営業時代にMCSの代表と知り合い、一緒に働かないかと誘ってもらったことがきっかけでした。他にも何社かお誘いいただいた会社はあったのですが、その中でもMCSを選んだ理由としては、大きく分けて二つあります。一つは、前職が元営業出身の社長が立ち上げた、営業目線の会社だったため、次の転職の際はもっとエンジニアの目線に沿った、エンジニアファーストの会社で働きたいと思っていたことです。お声かけいただいた数社の中でも、MCSはエンジニア出身の代表が立ち上げていることも含め、エンジニアの目線にすごく寄り添っていると感じました。もう一つは、仕事のやり方について意見交換が沢山できていたことです。当時別の会社に勤めていた中でも、代表はよくお声をかけてくださり、頻繁にお話する機会がありました。当時の仕事の悩みについてご相談したり、私の仕事のやり方について認めてくださったりと、お互いに仕事の理想像を把握できていました。その分、お声かけいただいた際も私の都合を汲んで下さり、スムーズでした。

入社前・入社後の1on1ではどんなことを話していましたか。

窪田  仕事のやり方についての意見交換やご相談が多かったです。私はエンジニアに対しても、お客様に対しても誠実な営業でありたいので、綺麗に言葉を作って契約に持っていくというよりは、メリットデメリット両方伝えることで、エンジニアとクライアント(現場)の期待値等がなるべくズレないようにしています。その分、営業としては正直過ぎてしまう事もありますが、それに対しては代表からポジティブなフィードバックをいただけました。また、営業ファーストな会社での経験と、エンジニアファーストなMCSでの経験を元に、案件の見え方についても、営業目線・エンジニア目線を併せ持って議論できているかと思います。

入社前のイメージと入社後のギャップについて教えてください。

窪田  入社当時は社員数が10人に満たない会社だったので、少人数でゆったりしているかと思いきや、急に人数が増えて驚きました。現在は2.5倍になっています。あとは、「エンジニアファースト」と謳っていますが、実際はエンジニアだけでなく私の様な営業や、人事等エンジニア以外の人も含めて働きやすさを尊重されているので、「社員ファースト」でもあるなと感じます。
自身の中で一番大きなギャップは、SESの営業からの目線とエンジニアからの目線の細かな違いに気付けたことです。前職では代表が営業出身のため、営業同士意見の食い違いはあまりありませんでしたが、エンジニア出身の代表と働くことで、エンジニア目線での意見の見え方や、譲れないポイントをより多く知ることができました。その分意見が一致しないことが多いので、細かな相談をすることが増えましたが、営業目線・エンジニア目線での意見を交わしていくことで、互いにより視野を広げ、ブラッシュアップするお手伝いが出来ればと思います。

今はどのようなお仕事をされていますか。

窪田   現状は主に新規取引先の開拓を中心に動いています。具体的には、見込みのある取引先に対してご挨拶・会社紹介・ヒアリング・情報交換等です。新しく入社されたエンジニアの方々が案件を決める際に、いつでも希望に合った案件をお渡しできるように努めているため、より幅広い選択肢を持てるよう、新規開拓に力を入れています。その際、取引先に対しては、「紹介するのはエンジニアでも、売り込むのは自分」と思っているので、エンジニアだけでなく、自分も取引先に気に入っていただけるよう、話しやすい雰囲気や即行動を心がけています。外部への営業の他、社内での1on1にも力を入れています。その他、月末の書類対応や既存顧客との打ち合わせ等も行っています。

メンバーとの1on1で気を付けていることを教えてください

窪田   業務上ヒアリングする事が多いので、相手の本心を引き出せるような聴き方・話し方を心がけています。1on1だけでなく、エンジニアの転職直後、私と初対面の段階で案件の希望をヒアリングする時等も、緊張や遠慮からあまり本心を打ち明けられないという方も多いかと思います。そのため、例えば「リモートワークが良いけど出勤でも良いです」と言うような方には「週1の出勤だったら全然OK!なのか、まあ許容くらいなのか、正直一回も行きたくないのか、どれが正解ですか?」など、細かく定義を確認したり、相手の心を開いてから話に入ったりと、本心を聴けるよう心がけています。
聴くだけでなく、「現場でこんなことがあった」という相談から、営業目線でアドバイスできることを考えたり、現場との連絡パイプ等でのサポートを行ったりすることもあります。「1on1の時間内で話しきれなかったから、もう少したくさん話したい」と要望をいただく事も多く、エンジニアとご飯に行ったり、朝や夜に電話報告を行ったり等、出来る限りエンジニアに向き合えるように時間を作っています。皆に「居心地の良い会社だ」と思ってもらえるよう、厚くサポートしたいと考えているので、こまめな声かけやイベントの企画の他に、もっと沢山繋がりが作れる機会を増やせるように心がけています。最近は、社員と会社のYoutubeチャンネルやゲームを作ろうと企画し、交流の機会を設けています。

リモートワーク率は?

窪田   大体40%程度です。週に2日程度がリモートワークですが、会社と自宅が近いので、会社にいた方が仕事が捗る作業や、他のメンバーが出勤している際に合わせて出社するなど、ある程度自由にしています。終日内勤ということはあまり無く、取引先へ伺ったり、現場常駐のエンジニアがいる場所に1on1をしに行ったりすることもあります。定時後に1on1を行う事もあるので、リモートワーク率を少し調整しています。

エムズクリエイティブシステムに入社して印象的だった仕事を教えてください。

窪田   厳密に仕事ではないのですが、入社して一番印象的だった社内イベントは帰社会です。前職でも帰社会自体はありましたが、内容は勉強会に近く、頻度も少なかったため、今のように月に一度の高頻度でメンバーと親密に話せる機会はありませんでした。美味しいものを食べながら、業務は一旦置いてゆっくり話せるので、取り組み内容としては良い事だと思っています。

あなたにとっての理想の営業像を教えてください。

窪田   営業のやりがいの一つは多くの人との絆が深まることだと思っているので、それに恥じないよう、「あなただから任せるよ!」と言ってもらえるような、信頼できる人が理想像です。信頼を得るには、皆が希望する案件を探せる実力を持っていることや、エンジニア想いであること、仕事が速いことなど、要素は色々ありますが、それを踏まえてエンジニアにとっても取引先にとっても、どちらの想いも聞いた上でベストなバランスで調整できる人になれればと思います。

将来、MCSでやりたいことなどはありますか?

窪田  私の信条として、「自分の周りにいる人が幸せであってほしい、頑張っている人を応援したい」という思いがあります。そのため、この会社で一緒に働くメンバーにとって、より仕事が楽しくなるように、「ここで働くこと」への意義や意味を皆が見つけられるお手伝いができれば良いなと思っています。エンジニアはフリーランス・独立という道も勿論ありますが、そうではなく、会社員でいるという選択をした人たちが、「何となくこの会社にいる」ではなく、「この会社だからいたい」と意義を持って納得して働けた方が、本人の働き方にとっても良いと思うので、それができるよう、サポートをしたいです。そのために、現在は帰属意識を持てるよう社内でイベントを開いたり、Youtube動画を作成するなど、皆でできることを探しています。Youtube動画の作成には、社風に共感してくださる方に受けたい・面白そうと思ってもらう集客の意図もありますが、Youtubeで動画を作るということに対して、面白いと思ってもらえるメンバーで、一緒に何かやって楽しんでもらいたいという気持ちも大きいです。この会社で、一人ではできないことを皆で楽しめるような環境づくりができればと思います。

当社に興味のある方に、メッセージをお願いします。

窪田  メンバーにとって、会社=自分がやりたいと思えることを叶えられる環境として見てもらえるように弊社は努めており、私自身もそのお手伝いがしたいと思っています。やりたい事がある方と、是非一緒に楽しいことに挑戦していきたいです。

ある日のスケジュール

9:30  業務開始。メール確認や前日の確認電話など
10:00  顧客との打ち合わせ
12:00  昼休み
13:00   案件検討や要員の提案
15:00   メンバーとの1on1
17:00   打ち合わせのお礼や返信メール
18:30   業務終了

~業務終了後~
20:00   ご飯の準備
21:00   趣味のゲーム

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